セイショー式バーク堆肥 |
土をさらにフカフカにする資材 原料は生木の樹皮(バーク)です。 原料の山に高温帯でも活動する「好熱菌」を添加し、持続的に 高温発酵させた後、水分を抜いて炭化させます。 空隙が豊富となり、水、熱を蓄えやすい土壌を形成し、 有効土壌微生物のスミカとなります。 pHは酸性で、リン酸、カリウムの吸収を促進します。 適度なヒゲ根を生じさせ、作物の味が向上します。 ⇒身近な実験例:バーク堆肥を用いた砂場緑化実験 元々、量の割に単価が高くできない商品で(-_-;)、 旧くから使っている農家さん、来店される方だけ、特別に対応予定でした(-_-;)。 ですが、この度(2021/3/13)、 袋分け版を ネットショップ に対応しました。 写真は、テスト段階のものですが このようなピンクの袋に重さ14kg規定として パンパンに詰めさせて頂いております。 乾燥具合によっては 多少増減することをご理解頂き、 許容されるようであれば注文ください。 ⇒参考ブログ:バーク堆肥の繊維質は無くなるけれど ~ 取締役2023年10月講話 ⇒参考ブログ:バーク堆肥だけを求める方も ~ 取締役2023年10月講話 ⇒参考ブログ:バーク堆肥でフカフカ加速 ~ 取締役2023年10月講話 ⇒参考ブログ:バークにとって発酵程度の判断が重要なワケ ~ 取締役2023年10月講話 ⇒参考ブログ:適度な粗さ、分解にしているワケ ~ 取締役2023年10月講話 ⇒参考ブログ:バーク主体なら量でカバー ~ 取締役4月講話 ⇒参考ブログ:バーク堆肥にまつわる難しさ ⇒参考ブログ:バーク堆肥づくりは簡単ではないです ⇒参考ブログ:バーク堆肥でのマルチングで留意すべきことは? ⇒参考ブログ:無価値なバークでも表土に撒けばいい? ⇒参考ブログ:吉良商店のバーク堆肥は発酵具合を調整済みです ⇒参考ブログ:バークは発酵させ過ぎると無価値? ⇒参考ブログ:吉良商店のバーク堆肥はふんを尿含みません ⇒参考ブログ:バーク堆肥でのマルチングは可能ですか? ⇒参考ブログ:バーク堆肥のバークは針葉樹由来で ⇒参考ブログ:バーク堆肥づくりもほどほどに ⇒参考ブログ:そもそものバーク堆肥の位置づけ ⇒参考ブログ:セイショー式バーク堆肥の施肥量、メリット/デメリットを教えてください ⇒参考ブログ:イチゴあれこれ ~ その6 ⇒参考ブログ:イチゴあれこれ ~ その4 ⇒参考ブログ:フカフカはバークタイヒ? ⇒参考ブログ:吉良商店資材でフカフカの土壌づくりできるの? ⇒参考ブログ:顆粒状のバークの開発秘話? ⇒参考ブログ:2014/10/10時点で、セイショー式バーク堆肥は、袋売りされているのですか? 袋売りはしてませんが、ダンプ積み込み(最低1立米)なら対応しております。 袋売りしない理由の1つは、諸事情踏まえると、単価が高くしにくい商品のため。 問い合わせが多かった資材のトラックでの受け取りについては 別ページを作りましたので参照ください。 下記は、イメージ動画です。 (夏休みのジャガイモ名人の積み込み立ち合いの様子、声は、見学対応の次男です)
| 身近な人たちのバーク堆肥を使った感想 |
・こいつが原因で雑草の生える量が減ったと思うんだけどな。。。(管理人) ~ 参考サイト ~ 関連特許(有機廃棄物堆肥化処理方法及びそれに使用する装置) バーク(樹皮)を用いた発酵熱エネルギーの利用~ |