謎解きはディナーのあとで&近所の人("キラエース"を用いた草抑制実験) |
最新記事は コチラ 東側の12畝は黒っぽい土ですが、 西側の4畝は黄味がかっており、 主成分が山砂です。 いずれも北側のみキラエースを撒き、 耕起を開始しました。 耕起開始直後に、記録的大雨となり、 キラエース流出を懸念して 最南畝のみ、最初からキラエースを 撒き直し、耕起回数が少ないです。 こんな感じで"キラエース"の 有無について、草抑制の可否 & 作物の味の良し悪し を検証します。 ちなみに、2013/10/1時点での レイアウトで、 灰色斜線の空き畝の使用は未定です。 |
早速、キラエース撒いて実験したかったのですが、まずは草むしり。 "草むしり"したくないから実験しているのに、何ゆえ"草むしり"? それは、当該耕運機だと草が絡むと、横転の恐れがあるし、 そもそも耕起できないとか。 写真に"執事"の腰が入っております。 実験がうまくいくかどうかは、この人次第。 草むしり中、ヒマなので、いろいろお話しました。 "執事"は、園芸部出身で、入部きっかけは「食べるものがなく自分で作ろうとしたから」とか。 終戦年生まれの"執事"は、生後すぐに父を亡くしており、母子家庭で結構大変だったみたいです。 ⇒参考ブログ:きっかけなど 「草むしりとか農家したくないから、嫁いだのに。。」 ブチブチ言いながら草むしっている"執事の奥様"に話を聞きました。 彼女の実家は農家で、農業が嫌で、進学し嫁いだ面もあるとか。。 ただ、この人、年期入っているせいか、草むしりスピード速かったですよぉ。 ⇒参考ブログ:2回目の土起こし完了 |
耕起4,5回を終え、播種しました。 全体的に草の姿はないのですが、 キラエース有無について 見た目に差がない。 差異把握のため、温度、pH測定を考案。 温度測定はA,B,C,Dの4箇所、 pH測定はA,Bの2箇所です。 実験中、課題が見つかりました。 "執事"が言うには、 ほうれんそうは、酸性に弱く、 石灰で中和した方が良い、でないと、 親指くらいの丈で成長停まるとのこと。 また、ジャガイモのピッチ50cmは広すぎ、 畑面積有効利用という意味で 30cmにした方が良いとのこと。 故に、ほうれんそうに石灰中和が必要か、 ジャガイモのピッチ50cmは広すぎかも 検証が必要になりました。 200メートル程南に別の畑があります。 この畑では、耕起を2回しました。 ここで、石灰施肥後、ほうれんそうを、ピッチ30cmにしてジャガイモを播種し、それぞれ比較します。 ⇒参考ブログ:ジャガイモ植え付け |
「なんか違いあった?」と"執事"に聞くと 「キラエースの方にはネコが座った跡があるわ、 近づいたら逃げてった」との回答。 それがこの写真、温度測定点Aのすぐ南ね。 |
「最近、朝冷えてきたでさぁ。 ネコは暖かい場所良く知っているのかも」 "執事"の証言を元に、ネコを載せるにゃ~。 こんなんでよろしいでしょうか? |
キラエース有無による差異を把握しようと 試みに、pHを測定してみました。 キラエース有の方(測定箇所は A位置です)ですが、pH6.5くらい。 |
キラエース無でのpHを測定しました。 測定箇所はB位置です。 が、pH6.5くらいです。。。 キラエース有無による差が分からず。 ちなみにpH測定の際、 土壌酸度計を買おうか迷ったのです。 ただ3000円以上する上に、 ネット調査によると精度イマイチとか。 酸度測定液を用いたんですが、 大差無しですわ、残念。 先生が言うには 「水と土を混ぜて、 しばらく濁ったままなら、 まぁ作物の育つ土」とのことなので 良い土ではあると安心しておこう。 |
マルチありでの温度を比較しました。 地温について、キラエース有は 5℃以上高いのを確認しました。 キラエースに含まれる好熱菌が 要因と考えます。 |
マルチなしでの温度を比較しました。 地温について、キラエース有は 0.7℃高いのを確認しました。 キラエースに含まれる好熱菌が 要因と考えます。 それにしてもネコは、 暖かい場所が良く分かりますねぇ。 |
「草も作物もキラエースの有無で大差ない。。。 ン、イヤイヤ、西側の山砂側だと、草が少ないわ。 ひのな なんか、キラエース有の方が大きく育ってる!」 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) 「ヨシ、先生言ってたように、草除けにキラエース追肥しよう!」 キラエース有の方だけ、草の抑制のために追肥しました。 次に拡大して確認。 |
追肥量は、1平方メートル当り200グラム。 理由は、"堆肥しすぎを懸念した"から。 袋裏の目安を1平方メートル当りに換算すると、 300~500グラム。 耕起の最初に、 1平方メートル当り300グラム使ったためです。 ちなみに、プロ用のキュウリ栽培では、追肥時期目安は 「月に1度、固形分がなくなったら」です。 ただし、ほうれんそう箇所は追肥しませんでした。 理由は、ほうれんそうが酸性に弱いのと 先生が元々「ほうれんそうなら200~300グラムで良い」と 言っていたから。 |
マルチありでの温度を比較しました。 地温について、キラエース有は 3℃以上高いのを確認しました。 キラエースに含まれる好熱菌が 要因と考えます。 施肥後、1月経ったのにね。すごいね |
マルチなしでの温度を比較しました。 地温について、キラエース有は 0.5℃高いのを確認しました。 キラエースに含まれる好熱菌が 要因と考えます。 施肥後、1月経ったのにね。すごいね |
播種23日後
畑を一見して、「キラエース、成長 はやっ」を実感。 カブ について、キラエース有無の違いを観察。 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) キラエース有の方が大きく、成長早いことが分かりました。 この後、カブを大きくするため、間引きましたよ。 同様に、ひのな も。 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) キラエース有の方が大きいだけでなく、 芽吹き状況も良いですな。 同様に、だいこん も。 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) やはりキラエース有の方が大きいだけでなく、 芽吹き状況も良いですな。 同様に、にんじん も。 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) にんじんは顕著ですね。 キラエース有では芽吹きが活発で、大きい。 草の生え状況は、キラエース有無で、ほぼ互角。 だからキラエース無の方は草の勢いに負けちゃうかも。 同様に、じゃがいも も。 (写真左:キラエース無, 中:キラエース有&耕起4回, 右:キラエース有&耕起5回) 結局、マルチ箇所は水遣りせずに、 育ってる。すごいね、自然は。 ジャガイモ3パターンの違いが よく分からない。 先生に「世話は葉面散布だけ」と 聞いていたのですが 芽を2本以下にした方が良いはず、 と思い、問い合わせ。 やはり、イモの成長を促すため芽は2本以下にすべきとのこと。 なので不要な芽を切りました。 ブログ情報だと、GOP大下代表は、この切り落とした芽も再利用したらしい。 「やりよるわい!! それに何だか 優しいね。」 5、7、5にまとめてみました。 先生に「ついでに言うが、イモ大きくするならキラエース撒いた方がえーよ」とアドバイス聞いたので キラエースを追肥しました。 一般のジャガイモ栽培は、収穫まで数回、「土寄せ」するのですが、 セイショー式農法では、地温を上げ、土が締まらない(細かな気泡がつぶれない)よう、 (掘る場所がまとまり)収穫しやすいようにマルチングを行い、 「土寄せ」の変わりに「追肥」するんだ、と理解しましたよ。 |
マルチありでの温度を比較しました。 地温について、キラエース有は 2℃高いのを確認しました。 キラエースに含まれる好熱菌が 要因と考えます。 ちなみに追肥前に測定しました。 施肥は2ヵ月前に1回だけです。 |
マルチなしでの温度を比較しました。 地温について、キラエース有は 1℃高いのを確認しました。 キラエースに含まれる好熱菌が 要因と考えます。 ちなみに追肥前に測定しました。 施肥は2ヵ月前に1回だけです。 |
畑のレイアウト変更があります。 最南西の畝にタマネギ苗を植付ました。 執事が肥料無く、収穫不良を懸念し この畝だけ鶏糞を施肥しました。 東側のじゃがいも/だいこん間の 空き畝には余ったほうれんそうを播種。 また残念ながら モグラと思しき跡がありました。 場所はキラエース有のだいこん畝の南北。 「キラエースってミミズが来なくなるから モグラ避けにもなると聞いたのに、 話が違うのでは?」と感じた方、 ちょっと事情を話します。 モグラの跡は圃場の端で、 キラエースが施肥できているか 怪しい箇所です。 また北側のモグラ跡には、 イチジクの樹があり、その辺りは、 耕運機が根に絡まり、危険なので 耕起していません。 耕起の段階で、ミミズ姿は見なかったので ミミズ自体は減っていると思います。 また草は減ったのですが、ネコのものと思しきウンチが キラエース有の部位で3箇所ありました。 ニオイが強烈で、ハエもたかっており、食べ物を生産するには不適。 そこで圃場の端に埋め、セイショー先生に対策を聞きました。 「ネコは暖かい場所が分かるで利口じゃのう。 ほしたら、そこいらに割り箸か何かを刺しておくとええ。」とのこと。 そこでアドバイス通り、割り箸を刺しました。 あとジャガイモの葉面散布ですが、 『酵母エキス3号』希釈液 を使いました。 希釈は500~700倍と聞いていたのですが、 散布する範囲が狭く、極少量だけ取り出して希釈するのが困難。 適当に作った恐らく濃い希釈液を東側の畝の西側半分に散布しました。 もちろん波動水で希釈しましたよ。 庭の200メートル程 南の畑 のレイアウトです。 ここは風雨を避けられるような壁がないです。 メインである庭との比較のため、 従来通りの方法で播種/植付してます。 すなわち、耕起が1,2回で、 施肥は鶏糞や石灰。 石灰施肥タイミングは、 ほうれんそう播種の2週前です。 ここで、ほうれんそうに石灰施肥が必要かを 確認するはずでした。 しかし、ほうれんそうは、ちっとも育たず。 放し飼いにされた鶏に、 若芽を食べられたらしい。。。 これは、読めなかった、ゴメンナサイ、ほうれんそう。 他、庭に比べ、生育がかなり悪いです。 耕起回数って、結構効くのかも。。。 |
播種49日後
カブ について、キラエース有無の違いを観察。 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) 画像では、違いがよく分からないですねぇ。 キラエース有の方だけ 神谷先生に口頭で教えて頂いたように 畝の両端に割り箸を刺しています。 確かにネコの糞が減りました(3つ⇒1つ)。 また、隣の家との境に、キャットカットや網を見つけました。 もしかして、当方でネコを避けたのが原因で、隣の家にネコが出没しているのかも??? 同様に、ひのな/にんじん も。 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) キラエース有の方が成長良いですな。 この後、キラエース有のニンジンのみ 間引きました。 同様に、だいこん も。 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) やはりキラエース有は、成長が良いですな。 ちょっとキラエース有の方が株間が狭いため、 上への伸び代が大きいですが それを割り引いても、キラエース有の方が立派です。 同様に、ほうれんそう も。 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) ほうれんそうって石灰が要ると思ってました。 そうしないと葉が黄色になって、大きくならんと、 ネットにも書かれている。 神谷先生には 「ワシの肥料は、そんなもん要らんよう設計されとる。」 「葉が黄色なった?じゃ、少し離れたところに、 キラエースを追肥すればええ。」 とのこと。それでも 「いやいや、先生、 キラエースは完璧かもしれんけど なんで石灰がアカンのか教えてくださいよ。 他人に聞かれたとき、どう答えればいいんスカ?」 と食い下がると 「んんんー。んなもんやったら、土が閉まってしまう。。。」 とのことでした。 石灰施肥すると土が閉まるのは分かりませんが、 今のところ、先生のおっしゃる通りホウレンソウは元気!! ってことは、最初に教えて頂いた 「キラエースを200~300グラム」 って元肥に限っての話ですね。 ちなみに、キラエースの追肥。 横着して葉にかけないように!! 葉野菜の水洗い時に、流水で落ちにくかったので。 番外編で、キラエース無の ジャガイモ に異変が。。 季節外れの台風に吹かれて、茎が折れかけたんだけど 折れかけたところに 赤い実 を発見。 「なんじゃこりゃ?」 もしかして、非常事態と感じ、 子孫を残そうと結実したのかも。。。 そこで、近所の人に 「変わったジャガイモの葉だね。もしかしてアンデス?」 と言われたのを思い出した。 うーん、君の名前が分からない。 やはり、 ナンデス と名づけておこう。 |
播種90日後
ジャガイモ(農林1号) について、キラエース有無を観察。 (写真左:キラエース無,右:キラエース有) 急な冷え込みがあって、霜枯れしてきました。 キラエース無の方は 種芋を分け合い、同時期に植付た方のもの。 キラエース無だと、霜枯れで壊滅してますね。 キラエース使うと霜枯れしにくい。 地温が高いからですかねぇ。 ちなみに、先生に対応を聞くと 「今まで通り、何もせんでええ。」とのこと。 ネット情報だと、霜枯れすると、イモは育ちにくいが 特に腐ったりしないので放置可とのことでした。 ニンジン わき菜です。 (左側:キラエース有,右側:キラエース無) キラエース有は、成長が良いですな。 確か2回目の間引き後のものです。 ここで執事と「間引くの遅過ぎたな」と 反省しました。 まぁ、小ぶりのものが欲しかったから、 良いんだけどね。 湯がいて食べましたが 自分の中で美味しい野菜トップ1の なずな には 遠く及ばずでした。 ただ、旬の露地モノ&とれたては美味しいですね。 ほうれんそう です。 (左側:キラエース無,右側:キラエース有) キラエース有は、成長が良いですな。 確か2回目の間引き後のものです。 ここでも執事と「間引くの遅過ぎたな」と 反省しました。 「間引く」の、ちょっと時間がなくて サボってしまいました。 まぁ「間引く」のも「草取り」だから面倒ですしね。。 その点、神谷先生の推奨される マルチかけたイモ栽培は、ラクですね。 多すぎた芽を折れば、「草取り」は収穫だけだし。 湯がいてゴマ醤油で食べたら、チョー美味しかったです。 根に甘味があって、ちっともエグミなかった。 キラエース有無の差については 嫁は大差ないという判断でしたが、 私は、多少、キラエース有の方が甘味が強いと思いました。 執事も「ウマかったぁ」と絶賛しとったよ。 ホウレンソウだけなら なずな を超えたかも。 |
播種100日後
結論から述べると、「全ての野菜が美味しくなった」のだ。 「普通は、植付前にそんな耕さん。耕起回数が効いたんちゃうか?」 と "執事" 談。 カブ、ダイコン を収穫。 (写真左側の塊:キラエース無,右側の塊:キラエース有) カブ、ダイコンともサイズ、味について キラエースの有無による大差なし。 ひのな を収穫。 (写真左側の塊:キラエース無,右側の塊:キラエース有) サイズ、味について キラエース有の方が微妙に甘味大でした。 コレは母も同様に言ってた。 キラエース有の方は、成長が早かったのか 葉が色づくのも早かったです。 各試験区の ジャガイモ を1株だけ試し掘り。 ア)アンデスレッド,キラエース有&耕起×4 : 300グラム イ)アンデスレッド,キラエース無&耕起×5 : 160グラム ウ)アンデスレッド,キラエース有&耕起×5 : 730グラム エ)農林1号,キラエース有&耕起×5 : 20グラム アンデスレッドについては、 キラエース有だと収量大なのを確認。 購入した種芋(出島:600グラム/株)より 自作種芋の方が収量大だったよ、やったぁ。 注) アンデスレッド:豊受自然農園から買った食用残りを 大下さんブログを参考に種芋化 農林1号 :近所の方からの頂きもので詳細は不明 ちなみに、神谷先生は、30グラムの種芋から 5~10キログラムの収量を上げるとのこと。 ~神谷先生とワタシの差~ 時期、タネ、植付深さが乖離の主因かなぁ。 ◆収量/株 神谷先生:たぶん5~10kg ワタシ :0.16~0.72kg ◆植付時期 神谷先生:9月中旬 ワタシ :9月下旬 ◆場所 神谷先生:愛知県西尾市、海抜51m ワタシ :県内、海抜0m、西尾市より寒い、風強い ◆タネ 神谷先生:ノウリン2号 何ほどかの芽出し促進処理済み ワタシ :アンデスレッド(食用残りを種芋化) ◆植付や管理 神谷先生:黒マルチ、株間50センチ、深さ30センチ ワタシ :黒マルチ、株間50センチ、深さ15センチ ◆土 神谷先生:畑として60年以上研究を重ねられたはず ワタシ :6年くらい畑とし利用?、初めてキラエース試行 ⇒参考ブログ:ジャガイモ収量比較 |
播種106日後
じゃがいも(農林1号) を収穫。 播種90日目でキラエース無だと 霜枯れで壊滅したって述べたものね。 壊滅したものは、小指の先くらいの小芋が数個ついてただけ。 対して、キラエース有では、写真くらいは取れたよ。 |
播種113日後
ダイコン 他を収穫。 煮物にすると美味しかったぁ。 冗長になってきたので、ここらでPJ終了。 最後に総括します。 目的:①雑草が減るか? ②作物の食味が向上するか? に対し、 結論:①(試験区以外と比べて)雑草が3分の1に減った。 ②概ね、甘味が増した。(特に、ひのな、ホウレンソウ) です。 自分にも甘味を増して、 大成功 で幕を閉じさせて頂きます。 |
マルチありでの地温履歴です。 総じて、キラエース有では 高温なのを確認。 平均3.4℃高いです。 ちなみに温度計について シンワ測定株式会社のものを 用いています。 地温・気温の同時測定できるものネ。 |
マルチなしでの地温履歴です。 概ね、キラエース有では 高温なのを確認。 平均1.7℃高いです。 ちなみの地温高い理由を 神谷先生に問い合わせたところ 赤外線吸収 > 好熱菌とのこと。 すごいね、太陽エネルギー。 初期の施肥から120日以上 経過しているのにだよ。 すごいね、キラエース。 神谷先生の話だと、地表下30センチでは、20℃が保たれるとのこと。 ホンマかいなー、この温度計では測れないぃぃぃ。 というか、そもそも地表下30センチに温度計刺さるかぁ? あ、そうか、だから耕起深さの目安が20~30センチなんだぁ。 以下、身近な実験例を載せます。 PJ11)2024年度栽培体験(in栽培勉強会) PJ10)2023年度栽培体験(in月例会) PJ9)2022年度月例会メンバーによる畑での演習 PJ8)連障(連作障害)を連勝に変えれるか実験!(連作障害抑制実験) PJ7)学びの会 実践その2"T市の畑" PJ6)学びの会 実践その1"K町の畑" PJ5)"庭先農ホウレンソウ(仮称)"楽勝かいや? PJ4)"キラエース"雑草抑制実験の結果/考察 PJ3)謎解きはディナーのあとで&近所の人("キラエース"を用いた草抑制実験) PJ2)"キラエース"を用いた粘土質改良&草抑制実験 PJ1)"バーク堆肥"を用いた砂場緑化実験 |