ケイエヌ菌
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ケイエヌ菌

エコな堆肥化を実現します。

ケイエヌ菌袋表ケイエヌ菌

エコな堆肥化を実現します。

好光性/好熱性/好塩性の微生物群の呼び名です。
発明者らが、日本各地から採取した種菌(微生物種)を
工場で40年以上、培養・安定化させた微生物群です。

特許のホームページによれば、「生ゴミ100重量部に対して、
「ケイエヌ菌」元菌10~50重量部、望ましくは、20~40重量部」、
でもね、でもね、口頭では
某家畜糞では、「1トンに対し、1袋で良い」言われてましたわ。

  ⇒参考URL:有機廃棄物堆肥化処理方法及びそれに使用する装置
  ⇒コチラは 株式会社吉良商店ホームページ jpgリンク
  ⇒コチラは 2022年6月月例会で頂いた説明資料
  ⇒コチラは 2023年12月勉強会で頂いた説明資料

  ⇒参考ブログ:ケイエヌ菌の菌量の測定結果は? ~ 社長2023年12月講話   ⇒参考ブログ:ケイエヌ菌を用いて堆肥をつくるということは? ~ 社長2023年12月講話   ⇒参考ブログ:ケイエヌ菌の今日のところの商品説明? ~ 社長2023年12月講話   ⇒参考ブログ:栽培残渣でも堆肥がつくれますか?   ⇒参考ブログ:手間はかかるが、堆肥はイイよぉ   ⇒参考ブログ:温度に注意?   ⇒参考ブログ:堆肥化する際の諸注意   ⇒参考ブログ:堆肥づくりに必要なカーボン、エネルギー(≒窒素)   ⇒参考ブログ:ケイエヌ菌は目立たない資材?   ⇒参考ブログ:生ゴミとの比率について   ⇒参考ブログ:堆肥化の際の熱の利用について   ⇒参考ブログ:家畜糞の堆肥化について   ⇒参考ブログ:神木の話1

ケイエヌ菌の袋表記から分かること

ケイエヌ菌袋裏

◆ケイエヌ菌
(酵素、バイオ菌、水分調整剤)

特殊バイオ技術により開発されたケイエヌ菌は、
食堂、レストラン、給食センター、ホテル、
又はゴルフ場の刈芝等の廃棄物(生ごみ)を
短時間で発酵させ、分解機にて有機質肥料を生成することができます。
これにより、土へのリサイクルを加速します。

【使用量】
①発酵機の場合は、廃棄物(生ゴミ)の水分が40~50%に
 なる様にケイエヌ菌の量を調節してください。
②老化した土壌の活性化には、ケイエヌ菌の量を調節してください。

【注意】
廃棄物(生ゴミ)の水分が80~90%の物には発酵できません。

 ※常温保管可で、特に消費期限はないです。

  ⇒参考ブログ:ケイエヌ菌の袋裏
  
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