PJ11)2024年度栽培体験(in栽培勉強会)
吉良商店の半休耕畑(≒演習畑)を用いた模擬管理 の 3期目。
2期目 でジャガイモ収獲が厳しかった反省から、連作避け、別畑に
目新しいところで、買い苗にてカボチャを栽培予定。
PJ10)2023年度栽培体験(in栽培勉強会)
吉良商店の半休耕畑(≒演習畑)を用いた
模擬管理 の 2期目。
1期目 でサツマイモがデキなかった、
なんとなく慌ただしかった反省から
2期目 では栽培負荷を減らし、より土づくり/片づけに注力予定。
PJ9)2022年度月例会メンバーによる畑での演習
月例会のメンバーにて吉良商店の半休耕畑を
休耕になるキッカケのイノシシの対策を施し
畑として復活/管理体験することを通して、
吉良商店流の栽培の理解をより深める。
春作は じゃがいも、さつまいも、さといも、
秋作は だいこん、たまねぎ などを栽培予定。
PJ8)連障(連作障害)を連勝に変えれるか実験!
★応援したい人: ・自分
・色んな野菜を連作したい方
・連作したのか覚えてられない方
◆週当たり作業時間:3時間以内
「ナス科野菜は、連作障害が出やすいので3~4年空けた方が良い」という
説があります。
"キラエース"と"若葉の里2号"だけの土壌施肥&土起こしで
ジャガイモ(≒ナス科野菜)の連作障害が起こるか否か確認しました。
見た目ですが、連作障害はなさそうです。
上部写真の、左が連作していない場所、右が連作した場所(植付1.5ヶ月後)でした。
PJ7)学びの会 実践その2"T市の畑"
★応援したい人: ・Hさん
・周囲に風除けがなく、いろいろ面倒かも。。と思っている方
2014年から始まった、学びの会の実践バージョンです。
神谷さんの慈悲?/思いつき?から始まった企画です。
サツマイモ、ダイズを栽培予定とのこと。
冬草生い茂る?畑が、神谷さんのご指導でどのように変わるのか?楽しみです。
PJ6)学びの会 実践その1"K町の畑"
★応援したい人: ・Uさん
・水田の跡地/山際で畑に不向きと思っている方
2014年から始まった、学びの会の実践バージョンです。
神谷さんの慈悲?/思いつき?から始まった企画です。
ホウレンソウ、ジャガイモを栽培予定とのこと。
冬草生い茂る?畑が、神谷さんのご指導でどのように変わるのか?楽しみです。
PJ5)"庭先農ホウレンソウ(仮称)"楽勝かいや?
★応援したい人: ・自分
・楽農しよう会メンバー
・身近でのガン、脳血栓、脳梗塞等を減らしたい方
◆週当たり作業時間:30分以内
神谷さんのご好意で"庭先農ホウレンソウ"を頂きました。
コレ、栄養価が普通のホウレンソウの数倍な上に、食べてエグミがないそうです。
おまけに、刈り取っても『酵母エキス3号』希釈液を散布すれば、
15日くらいで元に再生するという代物だそう、ホンマかいな!?
建物東側のため、朝だけ日照あり。
そんな環境でも試してみまっせー。
「水遣りほぼ不要」,「エグミなく甘味がある」,「再生する」,
「4月まで美味しく食べれた」ことを確認、『栽培、楽やわぁ~』を実感しました。
ついでに、実験中、ガン、脳血栓、脳梗塞にもならなかったと思うよ、ははは。
PJ4)キラエース雑草抑制実験の結果/考察
各実験区域の1平方メートル当りの
草丈1cm以上の草の本数を数え、
キラエースで雑草抑制度合いを
整理しました。
左にグラフを示します。
A:パッと見た吉良商店敷地の畑
B:建物北側にある花壇(PJ2)
C:イトコ宅庭のキラエース有の畝(PJ3)
D:イトコ宅庭のキラエース無の畝(PJ3)
E:C,Dより200m南の畑
キラエース施肥により「(試験区外と比べ)雑草が1/3に減った」ことを 考察 してみました。
PJ3)謎解きはディナーのあとで&近所の人("キラエース"を用いた草抑制実験)
★応援したい人: ・自分
・庭/農地を保持しているが、草取りできないとお困りの方
・ちょっとした野菜は身の回りで作りたい方
◆週当たり作業時間:3時間以内
イトコが大きな家に独居していますが、忙しくて、庭の管理が行き届いていません。
イトコを"令嬢"と、そこで家庭菜園する父を"執事"と見立て
草取り不要な菜園を目指し、"キラエース"を試行しました。
「草が生えない」理屈 を考えるのは"執事"と近所の方任せです。
このプロジェクトの中で、草抑制の可否 & 作物の味の良し悪し を検証したところ
キラエース施肥により「(試験区外と比べ)雑草が1/3に減る」,「甘味が増す(特に、ひのな、ホウレンソウ)」,
他に、「地温が上がる」ことが確認できました。
PJ2)"キラエース"を用いた粘土質改良&草抑制実験
★応援したい人: ・自分
・日照不足/粘土質で野菜栽培できないと諦めている方
・草取りが面倒だから園芸を諦めている方
◆週当たり作業時間:1時間以内
建物北側のため、日照不足。
土が粘土質で園芸に不向きにも関わらず、草だけは生えてくる。
そんな場所で、粘土質を改良させ、草をも抑制し、あげくの果てに野菜なぞ採っちゃおうという
無謀な計画を立てました。
キラエース施肥により「草が少なくなる」,「蚊が来なくなる」,「地温が上がる」ことを確認、
4株で580グラムのジャガイモ(アンデス・レッド)を収穫できました。
PJ1)"バーク堆肥"を用いた砂場緑化実験
★応援したい人: ・自分
・日照不足/砂地で園芸できないと諦めている方
◆週当たり作業時間:1時間以内
砂場の緑化のため、ハーブを植え、バーク堆肥を撒きました。
3ヵ月後に、レモングラスが丈1.5mに急成長。
他のハーブも程良く成長し、砂場はハーブ花壇に生まれ変わりました。
⇒参考ブログ:嵐のあとに
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