連障(連作障害)を連勝に変えれるか実験!("キラエース"等を用いた連作障害抑制実験) |
最新記事は コチラ PJ3の畑です。 全体にキラエースと 若葉の里2号を施肥し 数回耕しました。 赤字で示したのが連作相当箇所です。 本当は最北西の畝のみの予定でした。 だって、やっぱ連作障害になったら、ムダ足踏むから嫌やん。 しばらく後、アカン、 南東のトマト,ナス畝も連作だったと判明! こ、このように、いつ何を作ったか、 記憶が曖昧になっていくし、 "科"まで考えが及ばないのだ(笑)。 作りたい(食べたい)野菜って、そう変わらなく、 場所が限られていて、何年も休耕したくないから、 連作障害を厄介に思うのだ。 ⇒参考ブログ:粘りイモの作り方 ⇒参考ブログ:粘りイモ、植えたよ ⇒参考ブログ:連作障害に陥らんか実験 |
2013/10中のレイアウトです。 当時と比べると、 ネコの糞も、モグラの跡も 見なくなった気がします。 ただ畝間の雑草は手強くなったかなぁ。 この畑では、 春/夏の雑草が手強いですわ、やっぱ。 |
左が連作していない場所、右が連作した場所の、植付1.5ヶ月後です。 今のところ、(地表部分だけを見る限りは、)差異がないです。 だから、連作障害はなさそう。。。ではアル。 ⇒参考ブログ:連作の確認 |
左が連作していない場所、右が連作した場所の、 植付3.5ヶ月後です。 結果、差異なし、つまり、 連作障害 ナシ。 収穫イモがコレ。 初めの2株掘ったところでイモ外観が同じなのを確認。 雨が降ってきたので、一緒くたにしちゃった。 今後は気にしなくても良さそうだが、そりゃー、連作しないに越したことない。 自戒のイミで、本プロジェクトは完了。 だから連作しないようオススメ致します。 詳細は、ブログ をご覧あれ。 以下、身近な実験例を載せます。 PJ11)2024年度栽培体験(in栽培勉強会) PJ10)2023年度栽培体験(in月例会) PJ9)2022年度月例会メンバーによる畑での演習 PJ8)連障(連作障害)を連勝に変えれるか実験!(連作障害抑制実験) PJ7)学びの会 実践その2"T市の畑" PJ6)学びの会 実践その1"K町の畑" PJ5)"庭先農ホウレンソウ(仮称)"楽勝かいや? PJ4)"キラエース"雑草抑制実験の結果/考察 PJ3)謎解きはディナーのあとで&近所の人("キラエース"を用いた草抑制実験) PJ2)"キラエース"を用いた粘土質改良&草抑制実験 PJ1)"バーク堆肥"を用いた砂場緑化実験 |